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だるろぐ

とてもだるだるした日記です http://about.daruyanagi.jp/

お知らせ

文系のおっさんが主要なプログラミング言語8種をざっくり解説

プログラミング

f:id:daruyanagi:20160701180036p:plain*1

経済学部だからプログラミングはまったくわかんないんだけど、なんか流行っているみたいなので。所詮うぇーぃな文系だから、内容の正しさは保証しないよ。っていうか、読んでる君らの方がよっぽど知ってるよな。

C

宗教で言えばユダヤ教。世界三大宗教のうちの二つの祖先にあたる。ついでにいうとその一つは C++ で、これはキリスト教に相当。もう一つは Java でこれはイスラム教に当たる。別にラマダーンとかハラールとかジハードとか関係ないけど。

旧約聖書を読まずに十字を切っても構わないけど、読んだ方がより理解は深まるよね、みたいな位置付けの言語(アセンブラは死海文書か?)。組み込み機器にひっそり使われていることもある。神が細部に宿るようにね。

ちなみに A 言語や B 言語、D 言語もある。E 言語がないのは“いい言語”と呼べるものは決して存在しえないことを表してのことだという。理系にしてはシャレがきいている。

あと関係ないけど、ググラビリティが低いのなんとかならんかな。後発なのにそのあたりを考えなかった Go とかなに考えているのかさっぱりわからん(golang でいいのか)。

C++

オブジェクト指向”というプログラミング言語で“モノ”(とくにボタンなんかの UI 部品を表すのにピッタリ)を表現するための技法が導入されたことにより、“バベルの塔”レベルの複雑なソフトウェアが記述できるようになった。複雑怪奇な進化を遂げており、そのうち神の怒りに触れて意思の疎通ができなくなる予定は未定。

ちなみにおじさんは昔 BeOS という OS が好きだったのだけど、API が(当時はまだ)分かりやすいシンプルな C++ になってて感動した(コアは C 言語だったらしいけど)。

// BeOS はクラス名がみんな B から始まる
BButton*  button = new BButton(); 

今でこそ当たり前だけど、HWND CreateWindowEx(DWORD dwExStyle, LPCTSTR lpClassName, LPCTSTR lpWindowName, DWORD dwStyle, int x, int y, int nWidth, int nHeight, HWND hWndParent, HMENU hMenu, HINSTANCE hInstance, LPVOID lpParam); とかやってた時代よりは幸せになった。

ちなみに、C++ と同じようなコンセプトの言語に Objective-C というものがある。Smalltalk っぽくてオブジェクト指向的にはこっちの方が正統派っぽい(?)けど、なにせ文法が気持ち悪すぎたので、そういうのが好きそうな Mac に採用された。最近は反省して Swift という言語の採用を進めているという。

Java

初めて触ったときは「いちいちクラス書くのだるい」と思った。ただ、C/C++ のようにいちいちメモリ管理のことを考えなくてもよいのはいいところ。これは使わないメモリを片付けてくれるルンバのような機能(ガベージコレクション、通称ガベコレ)を言語が搭載しているから。ルンバの挙動を把握していれば、Java はもっとうまく扱えるようになる、らしい。ルンバのために床をきれいにするようになって、べつにルンバを使わなくても部屋が快適になるみたいなあれかな。

また、中間言語へコンパイル+仮想マシンで実行というスタイルをとっており、この仮想マシンで動作する言語がいっぱい量産されている。一時期 Java の進化が停滞していたみたいだから多少はね? 最近 C# の LINQ みたいなのが使えるようになったらしい。

C#

かつて Delphi という神 IDE があった。IDE とは統合開発環境のことで、プログラマーが念じると、代わりにソースコードを書いてくれる。「い……い……いんなんとかさん……」
「ほいほい、Integer な。書いといたで」
Delphi は古代ギリシャにおける託宣の地だから、とてもいいネーミングだと思う。IDE よ、我にあのメソッドの名前を授けたまえ……。

ただし、この Delphi を使いこなすには Object Pascal(今は Delphi 言語というのかな?)というあまり使われていない言語*2を習得する必要があるうえ、Windows でまともにプログラミングをしようと思えば C 言語の API を Pascal に脳内変換しなければならないという大問題があった。ローマ人がわざわざギリシア語の言い回しを取り入れながらラテン語の本を書く感じやね。

というわけで、「Object Pascal を C 言語風に書けるように」したのが C# 言語。生みの親(名前読めへん、へるすばーぐ?)がとても賢い人なので、年齢を重ねるにつれてとても使いやすい言語になっていった。「with 文導入しないのはクソ」とか失礼なことを言っていた昔の自分をぶん殴りたい。

あと、昔は Java のマネだと言われたこともあったけど、今でも言ってるヒトはだいぶヤバいから敬して遠ざけた方がいい。

JavaScript

Web ブラウザーで使えるので大人気だけど(最近はサーバーでも使えるぜ!)、なんだかフニャフニャしてて僕は苦手*3。プロトタイプってのはちょっとわかった気がするけど、「この this はなに?」って聞かれても絶対間違う自信ある。

でも、なんかいろいろ進化して使いやすくなってるみたいなので、いずれがんばって覚えたいな。TypeScript とかも使えるようになりたいよねー。CoffeeScript はよくわかんないな。いいらしいけど。

なお、うっかり“Java”と略して呼ぶと、ドラム缶にぶち込まれたうえで大阪湾に沈められる。そもそも、そんなに似ていない。

Ruby

これもフニャフニャしているけれど、使っていてなんか楽しい。謎の黒魔術を使うことが可能で、これを駆使したフレームワーク“Ruby on Rails”の大ヒットで一躍メジャーになった。今でも熱狂的なファンが多いような気がする。おっちゃんも昔少しだけやった。

あと、Ruby の創造神は日本の出雲の方(おおざっぱ)におわす。神だから当然だね。

PHP

PHP: Hypertext Preprocessor の名前の通り、HTML をごにょごにょするための言語。これを操る人をペチパーと呼ぶ。で、結局最初の P ってなんやねん。

実質 WordPress のために存在する言語。あ、石を投げないで! 

組み込み関数の名前のセンスがすごく悪いと思うのは僕だけかな? なんちゃらすぺしゃるチャー!ってやつ。

Python

世界的には Ruby よりも使われている言語。きっと“おっぱい”と響きが似ているからだと思う。ぱいぱい。

自分は使ったことないけど、インデントでほげほげするのは知ってる。あと 2.x と 3.x で割と違うんだっけ、勉強するなら新しいほうなのかな。人工知能とかで使うっぽいね。

番外編

Prolog

大学の時に計算機工学基礎論みたいなのと履修したらやらされて面食らった。当時は「これが何の役に立つんだろう?」と思っていたのだけれど……ソクラテスが人間であることを知るのにとても役に立つ。

Lisp

カッコ()の使い過ぎで滅びたとされる。

Perl

ラリー・ウォールによって開発され、とほほ氏によって日本に広められた言語。一周回って文法がカッコいいなーって最近思ってる。ただ、今更覚えたくはない。

COBOL

金融業界では割と使われているらしい古代魔法語<ルーン>。絶滅危惧種だという人もいるけれど、実際に遣い手に会って言葉を交わしたことがあるので、まだ生き残っている人がいることはこの僕が保証する。今から覚えておくと、有名な企業に宮廷魔術師として迎え入れられることがあるかも。

あと、科学技術計算の分野では FORTRAN というのもある。COBOL とは僕の中で「顔良と文醜」みたいなペア。

BASIC

数学の教科書の最後の方に載ってるヤツ(少なくとも自分の時代はそうだった)。

今時あんなのを書く人はいないが、VBA や Visual Basic をやっている人はまだまだたくさんいるし、こいつらは Windows 10 でもちゃんと動作するらしい。中の人に(`・ω・´)ゞケイレイ

あと、Microsoft Small Basic はカメが歩くプログラムを最速で書けて便利。

関数型言語

いろいろあるっぽいけど、変なこと言うと殺されるので割愛。ほっといてもそのうちエッセンスだけ C# に取り込まれるから、鼻でもほじりながら待てばいいや(ぁ

*1:無料の写真: コード, データ, プログラミング コード - Pixabayの無料画像 - 944504

*2:と言ったら石が飛んできそうだけど。Pascal そのものは偉大な言語だ

*3:フニャフニャっていうのは静的型付けじゃないときに感じるもにょもにょ感を表したもの

Surface 3 がおニューになった件について

Surface 3

(おもに艦これ端末として)愛用していた Surface 3 が突如、充電できなくなった。記録によると 4月13日 のことらしい。

サポートサイト(Surface の電源が入らない | Windows が起動しない | Surface バッテリーのトラブルシューティング)などを参照してあらゆる手を尽くしたが、いかんせん、充電ができないので対処の時間が限られている。純正の充電アダプターのほかに、サードパーティ製のUSB充電器も試してみたが、結果は芳しくない。

同時に別の PC でチャットによるサポートを受けようと思ったが、そっちはエラーで動かなかったり、動いてもクローズしてたりで役に立たん。

結局、電源を落とした状態だと少しずつ充電されるところまでは行ったものの、OS を起動してトラブルシューティングしていると減っていくという状況は変わらず、ついにうんともすんとも動かなくなった/(^o^)\

そんなわけで、ゴールデンウイーク前に急遽、Macbook を買う羽目になった。

サポートに電話

で、そのときに松山のエディオンでおっちゃん相手に愚痴ったところ、「ここに電話すればいいですよ!」と連絡先の紙をいただいたので、週が明けてから電話をかけてみた。

するとこっちは案外すんなり通って、無償で交換してもらえることになった。

ゴールデンウイークを挟むため、到着が遅くなってしまうかもしれないと言われたが、そっちはもう Macbook を確保してしのげるので問題ない。むしろ東京の実家に帰るため荷物を受け取れないので、ゆっくり発送してくれとお願いした。あと、OS が初期状態で Windows 10 になってしまうとも案内されたが、それも問題ない(買ったときは Windows 8.1 だった)。すべての付属品を外し、適当に梱包して、着払いでサポートセンターへ送り届けた。

このとき注意したいのが、メモリーカードや SIM カードも抜いておくこと。とくに SIM カードはサポートのお姉さんに「SIM カードも抜いてくださいね」って言われなかったらそのままにして発送するところだった。あぶないあぶない。

それにしてもサポートのお姉さんってみんな声がきれいな感じがする。応対も丁寧だったので、一連のトラブルで頂点に達していた Microsoft への怒りも霧散してしまった。

到着

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「発送は休み明けでいいですよー」といったにもかかわらず、モノ自体はその週のうちに届けられたみたい。月曜か火曜の夕方に発送したのに、対応早いな。まぁ、2週間ほど不在だったので受け取れなかったけれど……。

後日 Microsoft から電話があり、ちゃんと届いたかどうか、機材に問題はないかどうか、サポートの応対はどうだったかという問い合わせがあったが、もちろん全部「サイコー」と伝えておいた。サポートサイトがクソだから直しておいてほしいというのは言い忘れた。

懺悔

あと、ここで一つ懺悔しておかなければならないことがある。

Surface 3 の交換は本体のみで、USB充電アダプターとケーブルは対象外だったのだが、後日の検証でこちらの方に問題があったことが明らかになった。ちょっとめんどくさいけど正確に言うと、

  • Surface 3+純正 USB ケーブル+純正 USB 充電器 → 充電できない
  • Surface 3+純正 USB ケーブル+サードパーティー製 USB 充電器 → 充電できない

ここまでは検証していたのだけど、

  • Surface 3+サードパーティー製 USB ケーブル+純正 USB 充電器 → 充電できない

これを検証していなかったのだ。つまり、ケーブル(とUSB 充電器)が死んでいただけで、本体は問題なかったかもしれない(あったかもしれないけど)。てっきりケーブルは大丈夫だろうと思っていたのと、市販ケーブルでは充電できないケースがあるとわかっていたため、純正ケーブルを使った検証に固執してしまったのが敗因だが、Microsoft には無駄な出費を強いてしまったかもしれない。ごめんなさい

さすがに充電器+ケーブルの交換までリクエストする気にはなれないので、現在はサードパーティー製のケーブル+充電器で使っているのだけど、2カ月経過時点で全く問題ないことを最後に申し添えておきたい。先代で悩まされたフリープからの復帰に失敗する問題も、この個体では発生していない。

追記

買ったばっかりの Macbook を差し置いてお布団でもトイレでも大活躍なのに、生産終了か! ちょっとパワーは足りないけれど、ちょうどいいバランスだったのになぁ。壊さないように使わないとな……。

37,200 円払えばタダで株主優待券と 3,985 円が貰えるゾ!

ANA

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ちょっと前に ANA の株を買ったのですが、初めて株主優待券が送られてきました(/・ω・)/バンザーイ

これで来年、スーパーフライヤーズカードを取得するための修行の旅に出かけられますね。

ちなみに買ってからの値動きはこんな感じだったようです。

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数日だけ評価損益がプラスになった気がするのですが、そのほかはずっとマイナスでした。ロンドンのお天気のようですね。あ、そういえばブリテンが EU を卒業するとかしないとかで揉めてて、最近株がお値ごろになったので買いましたいのですが、残念ながら Macbook と Nikon DF を買ってしまって手元不如意でした。きっと株の神様が「やめておけ(^ω^)」と言ってくれているのだと思ってやめておきます。

あと、配当も 3,985円 もらえました。めっちゃうれしい(^ω^)

みんなも株をじゃんじゃんやればいいと思いました。

追伸

なんかたまに Twitter で株の指南をしてやろうみたいな方が現れますが、不要です。最悪ゼロになっても3日間泣きわめくだけであきらめられる程度しか買ってませんし、売り買いで儲けようとも思っていないので。ちょっとこういう世界を味わってみたいだけなんだヨ。

追記(2016/07/01)

HoloLens おさわり会 in 愛媛・松山 マツヤマンスペース 参加ありがとうございました!

勉強会 松山 Hololense

参加報告を書くまでが勉強会やねんで(震え声

HoloLens おさわり会 in 愛媛・松山

全国持ち回りで行われていた HoloLens おさわり会の愛媛・松山版(残念ながら、今回で最後みたい)。今回は駅前のコワーキングスペース・マツヤマンスペースさんをお借りして開催しました。ありがとうございます。あと、公私忙しいにもかかわらずわざわざ Hololense を松山にまで持ってきてくれた @mitsuba_tan もさんきゅーです。

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HoloLens というのは、Microsoft が開発した MR(Mixed Reality:複合現実)デバイスです。これ、ディスプレイだけじゃなくて、PC がまるごと1個乗ってるんですよ(別途、母艦が必要な HMD(ヘッドマウントディスプレイ)との大きな違いですね!)。スペックはウチがもっている Surface 3 に GPU を足した感じ? かなりコンパクトで、プロトタイプにしてはデザインも洗練されているなぁというのが第一印象でした。心なしか、みんな装着するとイケメンになるんや。

なお、日本で入手するのは今のところ難しいみたい。日本マイクロソフト的には今のところ存在しないことになっているデバイスです(ぁ

価格は40万円ほど? 個人的には40万はちょっと出せないけど、20万だったら断然ほしい、泣きながらリボ払いで買うわって感じ。

VR、AR、そして MR

さて、先ほど MR デバイスと紹介しましたが、これはなんなのでしょう? よく耳にする VR とか AR とはどこが違うのか?

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@mitsuba_tan がわかりやすいスライドを用意してくれたので、そっちを見てみるとわかりやすいかも。

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VR(Virtual Reality:仮想現実)っていうのは、現実に存在しない世界を人工的に見せること。@kovlt さんが会場にもってきてくれた「GearVR」がいい例ですね。目が完全にふさがって、前が見えません。見えるのは人工的に作り出された世界。

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一方、AR(Augmented Reality:拡張現実)というのは現実の世界に情報を上乗せできる技術です。一時期流行った「セカイカメラ」なんかがそれですね。個人的にはアニメ「東のエデン」にでてくるエデンシステムなんかがピッタリかなって思います。ケータイで写すと、その被写体に関する情報を検索して、吹き出しで表示してくれます。

VR と AR の違いは、双方向性です。VR は仮想現実が五感を刺激し、反応を起こすとそれが仮想現実へフィードバックされます。わかりやすく言うと、バーチャルメイドさんのパンツをのぞこうとする → 平手打ちのグラフィックとともに、ほっぺたに痛みがフィードバックされる → ちょっと喜ぶ(頬の筋肉が弛緩) → バーチャルメイドさんが「なに興奮してるのよ、ブタ野郎!」と罵るみたいな感じですね。AR は現実に情報を上乗せするだけなので、せいぜいカメラごしでみた現実にバーチャルメイドさんを写すぐらいが限界かも。

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そして MR は VR と AR のいいところ取りをしているのがすごいところ。

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いうなれば、「電脳メガネ」。

VR と違って現実世界がベースになっていて、その部屋をスキャンして、模様替えを行うなんてこともできます。椅子があったらちゃんとそれを検知できるので、ふと振り向くとそこに(ヴァーチャルな)人間が座っていたり。

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僕は Roboraid というゲームをやったのですが、部屋がそのままゲーム世界になって、壁に空いた穴からサソリみたいなのがゾロゾロ沸いて、攻撃を仕掛けてきたりするんですよねー。僕は最初それをマトリックスみたいにかわしていたのですが、よく考えたら足を使って横にかわせばよかった。VR だと自分が中心なのであんまり動かなくていい印象があるのですが(そうじゃないゲームもあるかもだけど)、MR は現実世界が舞台なので、歩いたり、向きを変えたり、上も向いたり、しゃがんだり、フツーの活動ができるのですな。かといって AR みたいに一方通行じゃないのがすげぇ。

だからといって、MR が万能かといえばそうでもなかったり。

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たとえば、これは MR ではできない表現です。MR は現実に情報を足していくので、情報を削った表現はできないのですね。こういうのには VR(カメラ+減色→仮想現実)を使う必要があるかも。関係ないけど、1枚絵でよければこのソフトを使えば簡単にできたりするんですよ(窓の杜 - 【NEWS】平凡なデジカメ画像を芸術性の高い写真へ変貌させるレタッチソフト「Tint」)。

MR は VR+AR の進化形だけど、けっして置き換え可能な進化ではないってことですかね。まぁ、とにかく これはぜひ一度触れてみてほしい!

操作方法

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すぼませた指をふわっと広げる“ブルーム”と呼ばれるジェスチャーでスタート画面(Windows のあれみたいなやつ)を呼び出すのがまず基本。

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あとは目線を動かしてポインティングし、親指と人差し指でつまむとマウスのクリックみたいな感じ。安定してポインティングするのがちょっと難しい感じですが、慣れれば5分程度で自在に操作できるようになるかも。

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部屋のデコボコはメッシュデータとして蓄えられていきます(HoloLens体験 - はつねの日記)。無線LAN のホットスポットと紐づけられてるのかな? そこはちょっとボーっと聞いてて忘れちゃったかも。こういうのには Kinect の技術も応用されている感じですねぇ。

懇親会もたくさんの人が参加してくれたのですが、いつもより濃い話ができたように思います。やっぱり刺激って大切かな? また機会があれば体験したいというか、早く日本でも買えるようになってほしいかも。

それじゃーの。

プログラミング生放送勉強会 第41回@サイボウズ株式会社 松山オフィス 参加ありがとー #pronama

勉強会 松山 愛媛

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今年も愛媛・松山で無事“プロ生”ができました。

今年は参加希望者 33名、ちょこっとだけ無断欠席が出たので、30名には少し届かなかった気がしますが、これでも東京換算で80名以上の参加者が得られました。存続の危機に陥っていた時期のことを思うと、万感の思いというか、まぁ、そんな感じです。

詳しい内容は、なかじ先生のブログにお任せ。

ちなみに、

準備含めて殆どだるやなぎ氏がやってくれたんだけどね!ありがとう。だるさん!

って書いてくれてるけど、僕がやったのは つもりん(@tmyt)の召喚と懇親会の予約ぐらいだった気がします。ATND たてたり、サイボウズさんに場所をお借りする折衝なんかは全部なかじ先生がやってくれました。ので、去年よりはなんもやってない感じです(ちょっとリアルで忙しかったこともあり、気力が足りなかったのもある)。今年は地元の方が積極的に参加してくれたのがうれしく、海外(四国より外のことです)からスピーカーを何人も呼ばないと成り立たなかった頃を思うと、ちゃんと根付いてきたかなぁ、って思います。だんだん若い人が運営にかんでくれて、僕みたいなおじさんが観衆に徹することができるようになるとうれしいな。

開場前

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わざわざ飛行機で来てくれた つもりん を五志喜(サイボウズ松山オフィスの真ん前にある郷土料理屋さん)さんで接待。宇和島鯛飯を食べました。毎朝食べたいです。

あと、つもりんに Robin を見せてもらいました。

薄くて、カッコいいというかポップでそことなくおしゃれな感じ? ASUS Zenfone MAX を買った直後でなければ、ほしかったかも……。これ、キャリアから売ればバカ売れなんじゃないかな?

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ご飯を食べてサイボウズさんに行くと、なかじ先生が待ってました。お昼ご飯誘えばよかったなーとちょっと後悔。

そのあとは受付の設営。サイボウズさんの中のヒトから、ノベルティをたくさんいただきました。ちゃんと聞いていなかったのですが、サイボウズさんって会社のロゴが変わったのかな? なんかそのロゴっぽいラムネをいただいたのですが、笛になるので気に入りました。美味しかったです。

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美味しかったといえば、おやつコーナーも忘れてはいけませんね。皆さんが持ち寄ってくれたので、今年も豪華でした。ぼくも「みかんクッキー」を用意していたのですが、家に忘れました。ほんまごめんなさい。

セッション

詳しい内容はなかじ先生のブログにお任せしてしまいますが、今回は Twilio が熱かったみたいです。特にセッションを担当してくださった沖さんは TwilioJP-UG 愛媛 でも活躍されているみたいで、また今度個人的に参加したいなーって思いました(サイボウズの Web データベースみたいな感じのサービス kintone もちょっと前々から聞いてみたかったのでいい機会になりました)。

あと、@jz5 の「Text-To-だるやなぎスピーチ」はほんま最低でした。

前の日にニヤニヤしながら「協力してくれ」というので、快く引き受けたらこれだよ。

まぁ、でも、みんなが楽しんでくれたならそれはそれでよかったかも。

つもりんには「UWP アプリ関係でなんかいい感じのお話をお願い」みたいな感じで無茶ぶりをしたのですが、なんかいい感じにまとめてくれてすごいと思いました。UWP アプリのタイトルバーとかってあんな感じでカスタマイズできたのか。そういえば、そういうアプリ最近多いけど、中身がどんな感じになってるかまでは調べようと思わなかった。知的退化やね。

セッションで紹介してくれた UWP カスタマイズは NuGet パッケージにまとめられ、GitHub で公開されています。

これでキミの UWP アプリもプリティーだぜ!

takeuchi yuusuke さんの関数型プログラミングの話は、「あー、C# で言うところの LINQ やなー」みたいな感じで聞いていました。これに関しては懇親会でも少しお話をしたのだけど、モナド的な話は少しおいておいて、こういう関数型の手法は言語を超えて“当たり前”になりつつあるなーと感じました。

構造化プログラミングは“そのコードはデータをどう加工をしているのか”、オブジェクト指向プログラミングは“そのオブジェクト(データ+コード)どんな役割をもっているのか”を記述するのに特化しているとすれば、関数型プログラミングというのは“データとデータがどんな関係なのか”を記述しているのかなって、個人的には感じます。だから、データを扱うのは得意な感じですね。でも、ほかのパラダイムが不要といえばそういうわけではなく、ミクロな処理なら構造化プログラミングを知らなきゃ話にならないし、途方もなく巨大な仕様をコードに写し取るにはオブジェクト指向でないと無理。関数型プログラミングはその間を埋めるちょうどいい道具だし、僕らが扱う程度の粒度にはピッタリな感じなんじゃないかな。知らんけど。

そのほか、ライトニングトークに参加された方もお疲れ様でした。僕も付け焼刃で考えてきた「Windowsフォントはふぉんとに汚いのか?」をやらせていただいたのですが、まだまだ修行が足りない感じですね。若い子の方がプレゼンがうまくて、おじさんは死にたいです。

懇親会

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あとは街に繰り出して懇親会へ。ちょうど大街道では土曜夜市の開催中でした。割と長い間やって要るっぽいので、また顔を出したいなー。懇親会のお料理はまぁまぁでした。去年の方がコスパがよかったけど、やっぱりお座敷の方が交流があっていいかも。

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では、また来年!

追伸

明日は Hololense お触り会です! 参加者の方はよろしくお願いしますー。

ヒモをクルクルするヤツはアマゾニスト必携だと思った。

今日のお役立ち

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どうも。所得の2割は Amazon に貢いでいるアマゾニストです。部屋が段ボールであふれて死にそうです。市のゴミ出しマニュアル見たら、「段ボールはヒモでくくれ」って書いてあるんだけど、自分はこれが超苦手。ゆるゆるにしか縛れなくて、ゴミ捨て場へもっていく途中に段ボールが空中分解したりする。えらいことやで。

そんなわけで、こんなのを買ってみた。

イーリス ひも結束グッズ 巻えもん

イーリス ひも結束グッズ 巻えもん

なんかヒモをクルクルするだけでいわえるらしいんやわ。

イーリス ひも結束グッズ ひもくるりん

イーリス ひも結束グッズ ひもくるりん

こっちが元祖な気がするけど(サカナの形をしたヤツ)、すぐに壊しそうな気がしたので、少し丈夫そうな不をチョイスした。太めの針金、握りの部分は木でできていて、少しぐらいなら力をかけても壊れなさそう。尾っぽにはヒモを切るカッターがついていて、ハサミを用意する必要がない。

マキマキ結束は最初、なかなかうまくいかなかったけれど(激おこ)、心を無にして何回か挑戦したところ、だんだんいい感じに結束できるように。

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言葉では伝えにくいのだけど、このマニュアルイメージで言うと③をしっかりやるのがコツかな? ぶっちゃけ、① はそんなに大事じゃないと思う。

おかげで段ボールを結束するのが苦痛ではなくなり、紙類ゴミの日が少し楽しみになった。