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だるろぐ

とてもだるだるした日記です http://about.daruyanagi.jp/

お知らせ

愛媛にないもの

愛媛

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アクセスログを見ると「愛媛にないもの」で検索してきたヒトがいるっぽいのだけど、あいにくうちにはそんなコンテンツなかった……ので、少し調べた。Facebook で“ゆる募”に答えてくれた方、おおきにです。

交通

まずは交通分野です。

自動改札機

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昔はあったけど、なくなってしまいました(´;ω;`) JR 松山駅もしょぼい……。

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新幹線

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新幹線の建設に尽力した第4代国鉄総裁・十河信二氏は愛媛県西条市の出身なのですが、残念ながらその西条には――というか、四国には新幹線が通っていません。一応、計画はあるみたいなんですが。

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でも、愛媛県と高知県の県境あたりにひっそりとニセモノが運行されているので、あんまり問題ないです(´;ω;`)

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地下鉄

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地下街は辛うじてあるし(´;ω;`)

公共施設・レジャー施設

お次はハコモノ系です。

遊園地・水族館

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小さいのでもいいのならばなくはないようですが、実質的にないと思っていいんじゃないでしょうか。まぁ、生きていくのに特別必要なものではないので(´;ω;`)……でも、「道後温泉本館を改修するので、その間の目玉に水族館を作ろうぜ」とか言ってましたっけ。あれ、どうなったんだろ。やめとけって思いますけど。

ちなみに、そんなのがなくたってワンダーランドならいくつかあるので退屈はしないはずです。とべ動物園もあるしね!

zoudazou.blogspot.jp

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競馬場

所詮、ウマなんて畜生。あいつらはなに考えてるのかわからんので、馬券を買っても当たったことない。だからなくてもいいんだ(´;ω;`)

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その代わりと言ってはなんですが、松山競輪場があります。もともとは松山城の敷地内にあったのだとか。

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動物園も当初は道後公園(湯築城跡、伊予国守護・河野氏の本拠)にあったしね。

航空自衛隊基地

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四国は高知県に一つあるだけです(´;ω;`) 陸上自衛隊は高射と特科がいるみたいだけど……。

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あんまり関係のない話ですが、太平洋戦争末期、源田実司令率いる第三四三海軍航空隊(剣部隊)が置かれたのが愛媛県松山市でした(北側には予科練の「松山海軍航空隊(松山空)」もありました。現在は帝人の敷地)。現在の松山空港のあたりですが、市内へのアクセスが良くて使いやすいですね。今も掩蔽壕が残っていています(さまよう雨男 松山航空基地跡 掩体壕 愛媛県松山市)。

店舗・組織

三菱東京UFJ銀行

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お給料の振込が三菱東京UFJ銀行の口座だと大変そうな感じです(´;ω;`)

ちなみに、みずほ銀行は全国どこにも支店があるみたい。三井住友銀行は新居浜市(と対岸の尾道市)などに支店があります。住友財閥発祥の地が愛媛県・新居浜市な関係ですかね。松山市にもありますよ。でも、愛媛県では伊予銀行、愛媛銀行を使う人が多い気がします。

獣医学部

約50年ぶりの獣医学部新設に向け、愛媛県今治市と広島県でつくる国家戦略特別区域の区域会議分科会が12日、東京都千代田区であり、獣医学部の運営見込み事業者を学校法人加計学園(岡山市)に決めた。加計学園は獣医師を養成する獣医学科(定員160人)と獣医保健看護学科(60人)で構成する「岡山理科大獣医学部」(教員計83人)を2018年4月、今治市の今治新都市第2地区に開学する計画を明らかにした。

今治・獣医学部新設 事業者に加計学園| 愛媛新聞ONLINE

新設されるってことは今までなかったんだな。もともと西日本には少ないっぽいけど。

いきもの

獣医学部つながりというわけでもないけど、最後にいきものを。

クマ

1972に小田深山の浪ヶ娘から野村部落を通過し、中山町影の浦のクリ園で捕獲された雄の個体を最後に、確実な生息の記録が得られていない。

愛媛に野生のクマはいますか? - 愛媛に野生のク... - 動物 | Yahoo!知恵袋

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愛媛県がだしているクマ被害防止パンフレットによると、生息範囲は高知県と徳島県にまたがる剣山山系に偏っている模様。西条市の高知県沿いの町でも確認されているそうですが(きっと出張組でしょうな)、基本的にはいないと思っておいていいかも。

オオカミ

かつては愛媛県にも生息していたとされる。江戸時代後期から明治時代初期に、松山市北梅本町駄馬で捕獲されたとされる個体の頭骨が愛媛県総合科学博物館に保管されているのみであり、その後の記録はない。

愛媛県レッドデータブック | 哺乳類 | オオカミ

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昔の名残か、オオカミを祀る神社はあるそうです。

makild.exblog.jp

おまけ

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ちなみにイノシシはいます。瀬戸内海を泳いで渡ってきて、女子高生を襲う不埒なイノシシもいるみたい。

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でも、あんまり調子に乗っていると狩られてソーセージにされるので注意した方がいいと思います。

そのほか

Facebook で意見を募ったところ、ほかにもちらほら愛媛にないものが寄せられました。

  • ヨドバシ、Amazon Prime Now、都会らしい生活
  • 伝説のすた丼屋系列.油そばとか
  • (おれの)嫁、だるさんの結婚相手
  • 仕事
  • 明るい未来

一部「やかましいわ! ほっとけ!!」って感じのものもありますが。スタバ(四国一デカいのができた)とか、マクドとか、ジュンク堂とか、キンコーズとか、アニメイトとかもあったりするので、それほど困らない気はします(おもに松山ですけど)。

ほかにも「こんなのなくて困ってるよ!」みたいなのがあれば、教えていただければ幸いです。

『戦国最強の水軍 村上一族のすべて』

読書 歴史 愛媛

戦国最強の水軍 村上一族のすべて (新人物文庫)

戦国最強の水軍 村上一族のすべて (新人物文庫)

文庫サイズだけど、カラー写真がふんだんに使ってあって充実した感じ。記述もコンパクトで、村上水軍初心者(?)にお勧めできる。巻末が史跡ガイドになっているのも便利でいい。

個人的にはそんなに新しい発見はなかったので、とくにいうことはないかも。船手衆の組織(頭は家老の次に偉いらしい)とか、元寇やってたのは主に因島村上氏とか小早川(の諸族)の水軍だったとか、そういうのは初めて知ったのでへぇって感じだったけど。

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著者の一人は『瀬戸内の海賊: 村上武吉の戦い』の著者でもあるんだね。こっちの文庫本で予習しておけば、理解がより深まったかもしれない。

daruyanagi.jp

そういえば、以前訪れた「村上水軍博物館」で特別展をやっているのだそうな。

日本遺産『“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-』を地域へ、全国へ、世界へ発信するための一環として、まず地元の尾道市・今治市で巡回特別展を開催します。

海賊の末えいに伝わる、至宝の中の至宝を一堂に展示し、魅力を発信します。

日本遺産認定記念 尾道・今治巡回特別展『村上海賊三家の至宝』が開催されます

ちょろっと行ってこようかなって思ってる。

あと、村上水軍がらみではこんな話もあった。

番組終盤には、出演者たちが村上水軍の魅力について語った。そこで、司会の久本雅美が「村上ショージさんも村上ですよ」と口にすると、愛媛県出身の村上は「僕はね、末裔です」と断言したのだ。

出演者たちが疑いの声をあげる中、村上は過去に番組で調査したのだと明かす。寺に300年前まで村上の先祖をさかのぼった証拠が残っていたそうで、村上はそのとき、「村上さんは末裔で間違いないでしょう」と言われたというのだ。

村上ショージ 日本最強の海賊「村上水軍」の末裔だったことが判明 - ライブドアニュース

割としょうもない話だけど(ごめんなさい!)、ちゃんと末裔が活躍してるんだなぁ、みたいな。

内子の「ドイツフェスタ 2016」に行ってきたった。ビール最高!

愛媛 食べ物

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週末は @nakaji 先生と愛媛県内子町まで行ってきました。ドイツのビールを飲みまくるのだ!

uchiko-dfesta.com

天気予報は雨か曇りって感じだったんだけど、さすがの晴れ男、雨を免れるどころか、真夏並みのカンカン照りになりやがりました。おかげでビールがうまくなるってもんよ!

内子駅

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松山駅から一両編成のワンマン電車汽車に乗ること1時間弱で内子駅に到着。おカネがある人は特急「宇和海」にのると30分ぐらいで行ける。駅の前は機関車以外ほとんどなにもない感じ。古い駅は街を避けて建設されたからね、多少はね?

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内子駅

市街地までは徒歩10分ぐらいかな。途中に創建100周年を迎えたという「内子座」があります。

今度なにか見に行きたいな。狂言とかはさっぱりなので、落語あたりで。

ドイツフェスタ

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やっとこさ会場に到着。

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東京でやってるやつに比べればさすがにこじんまりとしていますが、雰囲気はある。偉い人がスピーチするのをしり目に、さっそく始めさせていただきました。

よくわかんないんですが、内子町はドイツのローデンブルク市と姉妹提携をしているのだそうな。あとア○ヒビールの偉い人の何人かが実は内子町出身だったりと、妙なビールつながりのある町なんだなぁ。まぁ、どうせどれも昼から大っぴらに飲むための口実ですがね!

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料理はドイツっぽくウィンナーみたいなのとか。個人的にはこのチキンがおいしかったです。やわらかくて、なんか香草の香りがする? チケット(500円)を2枚出しただけあった。

結局、5枚つづりのチケットを2枚使い果たしたばかりか、1枚足りなくて買い足しました(^ω^)

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あと、地元の高校生かな? 炎天下で素敵な演奏で、楽しかったデス。なんかすんげーながい笛とか吹いてた。

内子の街並み

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ビールを楽しんだ後は、内子出身の @nakaji 先生の案内で街を散歩しました。内子の町はかつて和ろうそくでガッポガッポ儲けた街なんだそうで、その当時の立派な街並みがそのまま残っているんですな。

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今では1軒しか残ってませんが、その伝統をついでいらっしゃいます。

まぁ、近所のおばさん曰く「あんな店、昔はなかった」のだそうですけどw せっかくお土産買ったのになんか台無しwww でも、大事なのは看板ではなく、気持ちですからね。続けていこう、守っていこうという気持ちがよいわけだし、和ろうそくの町なのに一軒もないのもアレだしな。いいんですよ。

あとは最近テレビで話題になっているホテルの話とか。テレビで見ると反対一色って感じだけど、現実には(安く)泊まるところが少なくて客を逃がしていたり、そもそも郊外の方が景観無視の建物がすでに建っていたりっていう話もあるんだな。街にとって何がいいか、決めたキマリが公平に運用されているか、そういうのも考えるといろいろ難しくて、ニュースの5分紹介ではなかなかわかんないなっていうのが今回の反省でもある(まぁ、おばちゃんの意見が偏ってるのかもしれんし)。

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あとは和ろうそくの資料館や、かつての豪商の家なんかにも入ってみたり。いまでいうたら石油王みたいな位置付けやったんやろうか。わしも totoBIG があたったらこういう暮らしがしたいなーって感じでした。今回はいろいろ長くなっちゃったので、内子は機会を作って再訪して、またブログで紹介したいかな。

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オレンジフェリーで松山~東予港 → 大阪・南港

愛媛

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お盆休みはフェリーで関西へ。墓参りとばあちゃんのお見舞いをしてきた。

前回は壬生川から東予港まで歩いてえらい目に遭ったので、その経験を活かして JR 松山駅から連絡バスを使った。

連絡バスには

  • 松山方面直通連絡バス(伊予鉄バス、有料):出港ギリギリにつく
  • 早乗り用連絡バス:9時前に到着。せとうちバスの路線バス(有料)で小松総合支所前へ向かい、今治方面の連絡バス(無料)で東予港まで

の2種類がある([乗り場案内/アクセス | 連絡バス(関空⇔大阪南港・松山⇔東予港) | オレンジフェリー|四国開発フェリー株式会社](http://www.orange-ferry.co.jp/access/renraku.html))。

どっちも予約制なのかな。Web フォームから予約する場合は、備考欄だか連絡欄だかに「(好みのバス停)から連絡バス希望」とでも書いておけばいいらしい。とはいえ乗車の際に名前の申告などは不要のようで、割と適当。事前に乗車人数を把握したいだけみたいだ。

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料金を前払いして乗車すると、白い「乗り継ぎ券」がもらえる。これを乗船手続きの際に提示すると、船賃が少し割引きになる。なくさないようにしましょう。

それにしても、東予港で乗船手続きに時間がかかるのは面倒くさいなー。バスできた人がいっぺんに窓口に殺到するので、のんびりしてると手続きが終わるまでだいぶ待たされる。オレンジフェリーはクレジットカードも使えないし、ここら辺は改善してほしいな。Web で先に情報を入力しておけばサクッと乗船できるとか。なんか手続き的に難しいところでもあるんだろうか。

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あ、でもよくなってたところも。船内レストランにビールサーバーが追加されてて、注文で並ばずともそっちでビールを注いで飲めるようになったっぽい。これでガビガビ、思う存分ビールが飲めるね!

宇和島:闘牛と牛鬼祭りを見てきた

愛媛 旅行

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7月24日、かねてから観たいと思っていた闘牛見物に宇和島まで出かける。闘牛を観るのは生まれて初めてかも。

牛と牛が戦う競技は、牛相撲、牛突き、牛の角突きなどと呼ばれ、岩手県久慈市、新潟県二十村郷(長岡市、小千谷市など)、島根県隠岐島、愛媛県宇和島市、鹿児島県徳之島、沖縄県うるま市などで行われている。1988年までは東京都八丈島でも行われていたが、現在は行われていない。
以下に記述するスペインなどの闘牛とは異なり、むしろ闘犬に近く、相撲のような競技である。大相撲のような番付により牛の優劣が格付けされる場合もある。また新潟の牛の角突きでは勝負付けを行わず、引き分けにさせる。

闘牛 - Wikipedia

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宇和島では小高い山の上に市営の闘牛場が設けられている。丸山公園というのかな? よくは知らない。

宇和島市には和霊土俵という闘牛場が存在したが、第二次世界大戦後にGHQによって闘牛が禁止された。その後宇和島の闘牛は復活したが、レジャーの多様化により再び存続の危機となり、打開策として1950年代後半から1960年代前半にかけて「南予闘牛振興会」(宇和島市)、「南宇和郡闘牛組合」(南宇和郡)が設立された。1975年、丸山公園内に宇和島市営闘牛場が完成した。ドーム型の闘牛場は全国でも珍しく、年に5回行われる定期闘牛大会、毎年4月29日に行われる日本相撲連盟主催の全日本大学選抜相撲宇和島大会、そして観光闘牛のために使用されている。

宇和島市営闘牛場 - Wikipedia

僕らは歩いて行ったが(宇和島駅から30分足らずか)、無料のバスがあるとかないとか。まぁ、いい運動になったから問題ないけど、ちゃんと事前に調査しておくと、現地で苦労しなくていいかも。

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道中は見晴らしがよく、宇和島城の天守閣が望めたのはうれしかった。道はさして難しくない。道中に行き先を示す看板が立っているし、おばあちゃんが親切に教えてくれた。

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僕らが見に行ったのは牛鬼祭りと併催される和霊神社への奉納大会。和霊神社(われいじんじゃ)というのは宇和島で割と大きめの神社っぽくて、牛鬼祭りの舞台にもなっている。

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不覚にも望遠レンズの用意がなかったので、スマートフォンのデジタルズームだけど……牛さんたちは相撲みたいに東西で番付されていて、だいたい似たような力をもつ者同士が戦うみたい。牛は沖ノ島や奄美の方の島からきた子が多いようだった。

牛が場内に引き出されるときは、鼻息が重低音で響き渡り、なかなかの迫力。角を突き合わせると鼻輪が解かれ、取り組みが始まる。双方の牛には勢子が付き、独特な掛け声(人によって異なるようだ)で牛をけしかけ、戦わせる。1つの取り組みでかかる時間は、人間より少し長い。今回の最長は25分ぐらいだった。戦意喪失した側が負けのようで、片方がお尻を見せて逃げ出すと終わり。勢子が総動員で2匹を引き離し、鼻輪をとおして退場となる。

ジリジリと押し引きが続く戦いも面白いが、やはり「角使いがうまい」(場内による解説)牛同士の戦いが迫力あってよい。角が交差する乾いた音と、頭蓋骨がぶつかり合ったのか、低いゴツンという音が円形の闘牛場に響き渡り、「オォー……」とため息とも感嘆とも取れぬ、何とも言えないどよめきが湧く。牛が目まぐるしく体を変え、攻守が入れ替わる。唾をのむ暇もない。なかにはハッスルしすぎたのか、ウンチを漏らしながら戦う牛も(笑

ただ、ときどき取組が始まる前に片方が尻込みしてしまい、戦いが始まらないことも。こうなると取り組みにはならないようで、早々に勝負結果が伝えられる。当日は最後から2番目の取り組み、横綱戦でも不戦勝が発生してしまい、場内からはヤジが飛ぶ有様。

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しかし、最後の重量級の戦いはさすがに圧巻だった。正味5分程度だったと思うが、どちらにも勝機があるように見えた。結果は不敗のチャンピオンをチャレンジャーが破るという劇的な幕切れ。

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最後は新しいチャンピオンとの記念撮影で場内がひっちゃかめっちゃかになっていて面白かった。

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そのあとはまた宇和島駅に戻って、牛鬼祭りを見物。

牛鬼というのは西日本にいた妖怪なのだとか。牛鬼祭りはこの牛鬼伝説と、朝鮮の役で加藤清正(の部下)が考案したという攻城兵器「亀甲車」(亀甲船のパクリか何かかな?)の伝来が組み合わさったみたい。「亀甲車」ならぬ「牛鬼車」をみんなで引き回して練り歩く感じ。首の部分は上下に稼働する仕組みになっていて、威嚇だか、城壁をつんつんして壊すんだかするんだろうな。知らんけど。

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 「和霊大祭・うわじま牛鬼まつり」最終日の24日、恒例の親牛鬼パレードがあり、21体の牛鬼が長い首を振りながら愛媛県宇和島市中心部の商店街から和霊神社にかけて練り歩いた。和霊神社前の須賀川では夜、走り込みがあり、50周年のフィナーレを飾った。

牛鬼・豪快うねり うわじま牛鬼まつり閉幕 | 愛媛新聞ONLINE

フィナーレの“走り込み”は地元の居酒屋さんでまったりとテレビで楽しみました(n*´ω`*n)

宇和島城に登ったった(2年ぶり2回目) / 宇和島“あじ飯”を食べた / 四国新幹線を探して

愛媛 城郭 食べ物

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週末、宇和島のお祭りに行く予定なので、その前に2月、東京からわざわざ愛媛に来てくれた旧友と宇和島城へ行った時の話を思い出しながらメモ。(→ これも一緒に行った宿とテレビ、あるいは新聞を購読する気になれない理由 - だるろぐ愛媛県美術館:「黄金のファラオと大ピラミッド展」と「特別展 生命大躍進」 - だるろぐ)。

とはいえ、2年前も行ったのであんまり書くことはなくて、今回は前回との差分みたいな感じ。


展示が少し充実した気がする

前回きたときは殺風景な天守だなーという印象を受けたのだけど、今回は展示が充実してた。(誰にも知られずひっそりと開催されている)南予博のためにちょっと頑張ったのかな?

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これは「宇和島城下絵図屏風」。オリジナルは元禄年間のもので、展示物はデジカメでとって原寸大で複製したものだそう。当時の宇和島城下の様子がうかがえる。左側は縄張りが海に面していて、さすがは海城だなーって感じ。

あと、この「宇和島城下絵図屏風」はもともとは襖絵だったが、昭和になって屏風絵に仕立てられたのだとか。美術的価値の話はよくわかんないけど、屏風の方が見る分には便利だ。ただ、一部だけ欠けているのが残念。

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そのほかにも黒門櫓や追手門など、現在では失われてしまった宇和島城の風景がパネル展示されていた。これは資料館にあったヤツかな?

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また2階には 茂本ヒデキチ という方の描いたカッコいい墨絵も展示されていた。松山生まれで、現在は東京で活躍されているアーティストだそう。こういう方面には疎いのだけど、フツーにカッコいい。totoBIG あたったらキノコタケノコ戦争の墨絵を書いてもらって襖にしたい。

宇和島アジ飯

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お昼ご飯は、また宇和島城の登城口にある「一心」さんに。

前きたときは宇和島鯛めしをごちそうになった。今回も同じのを食べようと思っていたのだが――

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“伊達あじ”というメニューができていたのでそれに手を出してみる。伊達っていうのは、宇和島・伊達家に由来するのかな(正宗の子孫が移封されてきて、幕末には四賢侯・伊達宗城を輩出した)。まぁ、ここら(豊予海峡、速吸の瀬戸)のアジは運よく大分で水揚げされれば“関アジ”になったはずのアジなので、味には問題ないはず。アジだけに。

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1,250円でボリューム満点。

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メインのアジめしの具。鯛めしと同じく、醤油だし・生卵と合わせてよくかき混ぜ……

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ごはんにぶっかける。マズいわけがねぇ……。totoBIG 当たったら毎朝これを食べたい。

四国新幹線

ついでに四国新幹線もみてきた。このためだけに宇和島駅で2時間ぐらい粘ったような……。

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その貴重なお姿がこれ。ゼロ系新幹線を彷彿とさせる愛嬌のあるスタイル。無駄を徹底的に排したシンプル極まる一両編成。駆動系は架線が不要なディーゼル発電式(汽車ともいう)。

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前面は衝突時のクラッシュクリアランスを十分に確保。乗員の安全を最優先した設計になっているが、同時に大胆な肉抜きが行われており、軽量化にも余念がない。安全性と速度を高度に両立させた、機能美溢れるデザインだ。

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そして驚くべきはこの背面。なんとこちらはノーズすら省略されている。高知 → 宇和島は旅客が少ない(というのも高知県には人が住んでいないので、愛媛からの流出のみを考慮すればよい)ので、無理に速度を稼ぐ必要がない。ゆえにノーズを省略して、軽量化したほうが賢いということだろう。省かれたノーズは立体視を巧みに活かした精緻な塗装によって再現されているので、デザイン上の違和感もない。

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また、人的コストも極限まで削減されており、なんとワンマンで運行できるのも四国新幹線の特徴。ちなみに伊予鉄(市内線)と同じ後乗り前降りに統一されているので、松山市民なら違和感なく乗りこなせるはず。ただし、電子マネーでの運賃決済機能は大胆にも省略されているようだ。おそらく高知県に電子マネー技術が伝わっていないからであろう。

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関係ないけど、宇和島駅は電話ボックスで携帯電話の充電ができて大変便利だった。ありがたやありがたや。

終わり。

プログラミング生放送勉強会 第41回@サイボウズ株式会社 松山オフィス 参加ありがとー #pronama

勉強会 松山 愛媛

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今年も愛媛・松山で無事“プロ生”ができました。

今年は参加希望者 33名、ちょこっとだけ無断欠席が出たので、30名には少し届かなかった気がしますが、これでも東京換算で80名以上の参加者が得られました。存続の危機に陥っていた時期のことを思うと、万感の思いというか、まぁ、そんな感じです。

詳しい内容は、なかじ先生のブログにお任せ。

ちなみに、

準備含めて殆どだるやなぎ氏がやってくれたんだけどね!ありがとう。だるさん!

って書いてくれてるけど、僕がやったのは つもりん(@tmyt)の召喚と懇親会の予約ぐらいだった気がします。ATND たてたり、サイボウズさんに場所をお借りする折衝なんかは全部なかじ先生がやってくれました。ので、去年よりはなんもやってない感じです(ちょっとリアルで忙しかったこともあり、気力が足りなかったのもある)。今年は地元の方が積極的に参加してくれたのがうれしく、海外(四国より外のことです)からスピーカーを何人も呼ばないと成り立たなかった頃を思うと、ちゃんと根付いてきたかなぁ、って思います。だんだん若い人が運営にかんでくれて、僕みたいなおじさんが観衆に徹することができるようになるとうれしいな。

開場前

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わざわざ飛行機で来てくれた つもりん を五志喜(サイボウズ松山オフィスの真ん前にある郷土料理屋さん)さんで接待。宇和島鯛飯を食べました。毎朝食べたいです。

あと、つもりんに Robin を見せてもらいました。

薄くて、カッコいいというかポップでそことなくおしゃれな感じ? ASUS Zenfone MAX を買った直後でなければ、ほしかったかも……。これ、キャリアから売ればバカ売れなんじゃないかな?

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ご飯を食べてサイボウズさんに行くと、なかじ先生が待ってました。お昼ご飯誘えばよかったなーとちょっと後悔。

そのあとは受付の設営。サイボウズさんの中のヒトから、ノベルティをたくさんいただきました。ちゃんと聞いていなかったのですが、サイボウズさんって会社のロゴが変わったのかな? なんかそのロゴっぽいラムネをいただいたのですが、笛になるので気に入りました。美味しかったです。

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美味しかったといえば、おやつコーナーも忘れてはいけませんね。皆さんが持ち寄ってくれたので、今年も豪華でした。ぼくも「みかんクッキー」を用意していたのですが、家に忘れました。ほんまごめんなさい。

セッション

詳しい内容はなかじ先生のブログにお任せしてしまいますが、今回は Twilio が熱かったみたいです。特にセッションを担当してくださった沖さんは TwilioJP-UG 愛媛 でも活躍されているみたいで、また今度個人的に参加したいなーって思いました(サイボウズの Web データベースみたいな感じのサービス kintone もちょっと前々から聞いてみたかったのでいい機会になりました)。

あと、@jz5 の「Text-To-だるやなぎスピーチ」はほんま最低でした。

前の日にニヤニヤしながら「協力してくれ」というので、快く引き受けたらこれだよ。

まぁ、でも、みんなが楽しんでくれたならそれはそれでよかったかも。

つもりんには「UWP アプリ関係でなんかいい感じのお話をお願い」みたいな感じで無茶ぶりをしたのですが、なんかいい感じにまとめてくれてすごいと思いました。UWP アプリのタイトルバーとかってあんな感じでカスタマイズできたのか。そういえば、そういうアプリ最近多いけど、中身がどんな感じになってるかまでは調べようと思わなかった。知的退化やね。

セッションで紹介してくれた UWP カスタマイズは NuGet パッケージにまとめられ、GitHub で公開されています。

これでキミの UWP アプリもプリティーだぜ!

takeuchi yuusuke さんの関数型プログラミングの話は、「あー、C# で言うところの LINQ やなー」みたいな感じで聞いていました。これに関しては懇親会でも少しお話をしたのだけど、モナド的な話は少しおいておいて、こういう関数型の手法は言語を超えて“当たり前”になりつつあるなーと感じました。

構造化プログラミングは“そのコードはデータをどう加工をしているのか”、オブジェクト指向プログラミングは“そのオブジェクト(データ+コード)どんな役割をもっているのか”を記述するのに特化しているとすれば、関数型プログラミングというのは“データとデータがどんな関係なのか”を記述しているのかなって、個人的には感じます。だから、データを扱うのは得意な感じですね。でも、ほかのパラダイムが不要といえばそういうわけではなく、ミクロな処理なら構造化プログラミングを知らなきゃ話にならないし、途方もなく巨大な仕様をコードに写し取るにはオブジェクト指向でないと無理。関数型プログラミングはその間を埋めるちょうどいい道具だし、僕らが扱う程度の粒度にはピッタリな感じなんじゃないかな。知らんけど。

そのほか、ライトニングトークに参加された方もお疲れ様でした。僕も付け焼刃で考えてきた「Windowsフォントはふぉんとに汚いのか?」をやらせていただいたのですが、まだまだ修行が足りない感じですね。若い子の方がプレゼンがうまくて、おじさんは死にたいです。

懇親会

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あとは街に繰り出して懇親会へ。ちょうど大街道では土曜夜市の開催中でした。割と長い間やって要るっぽいので、また顔を出したいなー。懇親会のお料理はまぁまぁでした。去年の方がコスパがよかったけど、やっぱりお座敷の方が交流があっていいかも。

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では、また来年!

追伸

明日は Hololense お触り会です! 参加者の方はよろしくお願いしますー。