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だるろぐ

とてもだるだるした日記です http://about.daruyanagi.jp/

お知らせ

WebMatrix でほかの Web サイトのデザインをパク……じゃなくて、参考にさせていただく

ASP.net Web Pages WebMatrix

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ちょっと調べ物をしていて、arara by cereda というサイトを見つけたのだけど、このデザインがシンプルながら結構いけているな、と思った。

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トリッキーなマークアップが少なくて、ちゃんとセマンティック。印刷時の見栄えも素直だ。

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なにより素晴らしいのはレスポンシブなところ。ブラウザーの横幅に応じて、デザインが適したものに変わる。

多少気になるところもないとは言えないけれど、これはぜひパクらせて参考にさせていただきたい。

まずはダウンロード

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なにはともあれ、まずはダウンロードやな。“Web ページ、完全”で HTML とそのほかのリソース(CSS/JavaScriptや画像ファイルなど)をゲット。

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次に作業用のフォルダを作って、ダウンロードした HTML ファイルを移動させる。リソースが保存されたフォルダ(今回の場合“arara by cereda_files”フォルダ)は、NTFS の“代替データストリーム”という仕組みで関連付けられているので、HTML ファイルを移動させればそれについてくる。

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作業フォルダの中身はこんな感じになっているはず。

作業フォルダを Web サイトとして開く

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続いて、これを WebMatrix で開く。フォルダのコンテクストメニューから[Open as a Web Site with Microsoft WebMatrix]を選択しよう。

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これでやりたい放題だな!

少し手を入れる

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さすがにこのままホスティングサービスへアップロードして使うのはダサいので、少しだけ手を入れよう。

ASP.NET では、

  • Scripts:JavaScript ファイルなどを格納
  • Content:CSS ファイルなどを格納

するのが慣例となっているようなので、それにあわせてファイルの移動とリンクの書き換えを行う。テキストの検索・置換機能を活用するとよいよ。

ただの HTML ページから ASP.NET Web ページへ

ここからは個人的なおすすめなのだけど、ASP.NET Web ページのテンプレートにしてしまえば、Web サイト全体のデザインを共通化できていいと思う。

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このテーマの場合、

で囲まれた部分が“本文”なので、それを切り取って“Default.cshtml”へ保存し、冒頭に以下のようなコードを追加してお行く。

@{
    Layout = "_SiteLayout.cshtml";
}

残った“arara by cereda.htm”は“_SiteLayout.cshtml”へリネームし、切り取った

の中身を

<section>
    @RenderBody()
</section>

と書き換えておく。これでレイアウトと内容の分離が完成した。

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ためしに Test.cshtml をこんな感じに作って、http://***/Test を表示させれば、

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こんな感じになる。

ちなみに、なぜ“_SiteLayout.cshtml”などとファイル名の先頭に“_”を入れているのかについては、以下のリンクを参考にされたい。

ASP.NET Web Pages v2 へアップデート

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話は前後するけど、サイトの設定で ASP.NET Web Pages を v2 にアップデートしておくと少し幸せになれる。たとえば、

<link rel="stylesheet" href="~/Content/styles.css">
<link rel="stylesheet" href="~/Content/pygment_trac.css">
<script src="~/Scripts/scale.js"></script>

という記法が使えるようになる。v1 のころは“href="Url.Content("~/Content/styles.css")"”と書いていたと思うのだけど、v2 では“Url.Content()”が省略できるようになっているんだね。

“~(チルダ)”は Web サイトのルートを表す。たとえば、ルートが http://sample.com/sample/ だったら、~/Content/styles.css は http://sample.com/sample/Content/styles.css になる。

魔改造の結果

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自分の場合は、ちょっとメトロ(死)風の色使いにしてみた。そんなに大きな改修はしていないのだけど、オリジナルとはまったく雰囲気が違うでしょ?

オチ。

ちなみに、わざわざこんなことしないでも sodabrew/theme-dinky · GitHub でテーマファイルは配布されている。使わせてもらう場合は、クレジットぐらい掲載するといいんじゃないかな。