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だるろぐ

とてもだるだるした日記です http://about.daruyanagi.jp/

お知らせ

34歳になったった。

いろいろ書こうかと思ったけど、なんだか暗い気分になってきたので箇条書きにする。

去年やったこと

  • 共和主義研究はハリントンまでとりあえず完了。今はギリシアに戻っている。もっとしょうもないことでもブログにメモらなければ、すぐに海馬から流れ出てしまう。
  • WebMatrix は今年後半、ほとんど手をつけられなかった。会社辞めたら MVP に応募したいなって思ってたけど、WebMatrix 自体の先行きもなんだか不透明っぽいのでやめた。Twitter Bot 作った話は、そのうちどこかの勉強会でしたい。
  • 年末、親父が自殺を図ったが、助けた。我ながら落ち着いて手際よく対処できたと思う。さすがにちょっと頭真っ白になったけど。
  • 親父の件もあり、7年間いた会社に見切りをつけて辞めた。上司や同僚、仕事は気に入っていたのだけど、組織は好きになれなかった。なんか res publica じゃないよね。
  • 親父を連れて松山へ引っ越した。この件に関しては数年来禿げるほど悩んだけど、失敗しても納得のできるチョイスはしたと思う。なんというか、自分は割りと問題解決力があるなと思った(

今年すること

  • アリストテレスを頑張って読む。一緒に読書介してくれる友人でもできればよいのだが。
  • プログラミングは……最新の流行を見失わない程度に適当にやる。Windows Phone 8.x がほしいなぁ。ユニバーサルアプリは胸熱。
  • 親父が働きたがっているので、東京オリンピックまでは好きにやらせようと思う。というか、自分も一枚噛んでお金儲けしようかなと考え始めている。パキスタンの知り合いのひとがカレー屋さんをやりたいというのでそっちに乗るのもありかな。
  • もう少し松山に馴染めたらいいなぁ。この街はなかなか居心地がいい。プロ生松山も成功させて、みんなにいいイメージをもってもらいたい。
  • 家買う頭金貯めたいな。東京にいるころは賃貸派だったけど、田舎だと持家の方がよさそう。
  • 嫁探しは来年する。今年はいろいろ面倒なことが多そうだ。結婚が無理だったら、施設で面倒見てもらえるようにお金貯めるか。

正直、33歳はもう二度とやりたくないって感じの歳だった。それまで2年間ぐらいもがいていたけど、2月にはほとんど絶望していて、8月にはとっくに覚悟を決めていた。悩み過ぎたせいか、体調もすごくおかしかった。

でも、いろいろ協力も得ながら、うまく乗り越えられたと思う。

とくに、弟1号には助けられた。彼の弱点は本を読まない(から頭はいいのにバカだ)ことぐらいで、ほとんどあらゆる点で僕より勝ってる。また、弟2号や妹も、さりげなく構ってくれるので一息つくことができた。よくできた弟妹だと思う。まぁ、これも兄たる僕の教育がよかったのだと思うのだけど! 今年は弟2号が結婚するらしいので、できる範囲でいろいろ祝ってあげたい。自分は、まぁ、どうにもならないところまで行っちゃった気がするからどうでもいいや。父母の面倒は引き受けるから、君らはまぁ、できたら3人ずつぐらいこども作ってくれ。ランドセルと机ぐらいはお祝いに買ってやれるようになっておくから。

あぁ、しかし、そんなこんなで時間を使っている間に、もう人生の半分を消費してしまった。もし自分にお金があれば、共和主義の研究に没頭して一冊ものしたいが、掘り下げれば掘り下げるほど底が見えなくて、絶望しか感じない。片手間では完成はおぼつかないだろう。まぁ、それでも死ぬまでに草稿程度のものは残したいなぁ。別に売ってお金にするつもりはさらさらない、ウェブの片隅に置いておくだけでいい。もし息子や娘ができたら、一子相伝的に残してみたいという夢はあるがw 自分の憧れるひとたち、彼らの創りあげた素晴らしい制度について話してあげたい。

ともあれ、今は家の中が片付いてすごくほっとしてる。晴れ晴れとしてる。その一方で、能力以上に立派な椅子に座る人たちが、次から次へとしょうもない問題を押し付けてくることに対しては、まったくもって辟易としてる。ほんとのことを言えば、全部投げ出して今すぐにでも出家したい気分だ。まぁ、そうはいかないと思うし、自分によくしてくれるひとにはそれに応えたいと思っているので、もう少し頑張るつもりではいる。

ともあれ、これからも理不尽なこととはとことん戦う気概をもちつつも、流れに逆らわずうまく受け流す柔軟さも忘れないようにしたいなって思う。明日クルマに轢かれて死んでも悔いはないって感じで生きられるのが理想だけど、まぁ、とりあえず割りと恥ずかしくない感じで生きていければそれで十分だと思う。うまく頼って頼られて、でもちゃんと芯はしっかりしてるっていう感じで今年もイキたい。