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だるろぐ

とてもだるだるした日記です http://about.daruyanagi.jp/

お知らせ

福岡その一:愛媛・松山から福岡までのルート選定。飛行機から謎ルートまで

旅行 鉄道 飛行機 松山

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「修羅イバー」の異名を持つ はまもつ(@airish9)氏 の尽力でプロ生@福岡が緊急開催されたので、11月の終わり辺りに出撃してきた。

愛媛から福岡へは、フェリーが断然安くて便利。小倉発着なので博多までは電車になるが、新幹線で一駅なので楽ちん――と思いきや。

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アッ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ついでに宿もとれない。修羅イバーから与えられし試練、厳しすぎる。宿はとりあえずキャンセル待ちを狙うことにして、代わりのルートを検討せねばならぬ。

ルートの検討

その一:空路

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一番手っ取り早いけど、旅割りが効かないので普通運賃(25,800円)×2≒5万円 を払う必要がある。

(フェリーの二等寝台(7,710円)+新幹線(2,110円))×2≒2万円 と比べると割高感が否めない。最悪、行きだけ飛行機というのはアリか(あとから考えると、それが最適解だった)。

その二:鉄道+海路

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リーズナブルに行きたいならば、瀬戸内の回路を活用しない手はあるまい。松山からの場合、クルマの利用を考えないと、

  • 松山観光港 → 呉・広島 → 博多
  • 三津港 → 柳井 → 博多
  • 松山駅 → 八幡浜 → 臼杵・別府 → 博多

の4パターンが選べる。広島ルート(接続さえ良ければ、呉で電車に乗ったほうが楽そうだが)は少し遠回りなので除外するとして、下の2ルートは割と現実的な気もする。

柳井ルート

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海の国道なので、夜でも運航しているのがメリット。三津港の居酒屋で飲んだあと、夜の便に乗るというのもオツかも。

この航路は途中の伊保田までだが乗ったことがある。

フェリー(3,600円、2.5時間)+在来線・新幹線(10,450円、2.5時間)=14,000円。

新幹線へは徳山駅で乗り換えるようだ。

八幡浜 → 臼杵・別府ルート

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大分を回るルート。臼杵行きの深夜便に乗ると、朝まで船内休憩できる。JR九州の特急ソニックに乗れるのも面白そう(在来線特急では日本で2番目に速い。ちなみに一位は大阪と北陸を結ぶサンダーバード)。

八幡浜までの運賃(2,780円、1.5時間)+フェリー(二等:2,310円、2.5時間)+臼杵からの運賃(8,270円、3.5時間)=14,000円。

柳井ルートよりは気持ち安めだけど、乗り換えが多い点、駅と港の間を歩く点を考えればかなり分が悪い。

ルートその三:鉄道+バス

バスを利用すれば

  • 松山駅 →(しまなみ海道) → 尾道駅・福山駅 → 博多

というルートもある。今回はなんとなく見送ったが(基本的にバスが好きではない)、これも有力だったかもしれない。

福山までのバス(3時間、3,900円)+新幹線(2.5時間、10,670円)=15,000円。

一日4本とバスの本数に限りがあるので注意したいかも。あと、あんまりないと思うけど交通事情によっては遅れがあるかも。時間が読めないのは少し不安かな。


ルートその四:高速バス

嫌いなので割愛。

結論

まとめるとこんな感じか。

ルート 運賃 所要時間 ポイント
飛行機 2.5万円 1時間 旅割りが効くなら文句なくコレだけど、直前だとキツい
小倉フェリー 1万円 夜出て朝着 楽ちんだけど予約できなかった
防予フェリー(柳井ルート) 1.4万円 最短で6時間 夜中でも船が出ている
豊予フェリー(臼杵ルート) 1.4万円 おそらく9時間弱 深夜便だと船内休憩あり
キララエキスプレス(しまなみ海道) 1.5万円 最短で6時間 バスがネックだが、新幹線との接続よし
高速バス - - 探せばあるんだろうが、あんまり好きじゃないので選択肢に入れない

小倉フェリーが一番よいが、片道だけなら飛行機も悪くない。1万余分に払うことになるが、何しろ楽だ。次点で防予フェリーとキララエキスプレスだが、これは趣味で選べばよさそうだ。自分だったら船だけど、乗り換えの少ないキララエキスプレスも魅力ではある。

――で。

そこまで考えてなんだけど、結局、一番しんどそうな臼杵ルートを選択した。理由はやってみたかったから。人類の探求心は留まるところを知らんね。実際どうだったかは、また今度。