Super One の試乗車

土曜日、ホンダの営業さんが「N-VAN e を安くしますよ」というので、親父を連れて話を聞きに行ってきた。話題の Super One (ZAA-JG6)にも興味があったので、そっちの見積もりもとってもらい、比較してみる。

N-VAN e もだいぶ値引きしてもらったが、Super One は国の補助金 130 万円に松山市の補助金も 10 万円つくらしい。結局、補助金につられて Super One を契約することにした。

Super One は、ガソリン車の N-VAN との入れ替え。当面は FL5 と 2 台持ちということになる。遠出の FL5、近場の Super One、いい感じに棲み分けができそうだ。

うちの N-VAN の査定をしてもらっている間に、ご厚意で N-VAN e の試乗もさせてもらった。

EV は生まれて初めてだったが、やはり出足と静粛性がよい。高速道路は風切り音がすごそうだが、街中を転がす分には最適だと感じる。音楽をかけると、いつもよりクリアに聞こえて、少しテンションが上がった。

最初ブレーキに少し違和感があったが――踏み始めがスカッとしてて、減速がはじまるとグワッと止まる感じ――、それも海岸沿いを走るうちにすぐ慣れた。感触が違うだけで、すぐにリニアに利かせられるようになる。じゃれた男子中学生二人組が突然逆走で歩道から車道に飛び出してきたので急ブレーキをかけたが、スキール音とともに ABS が効いて、ググっと止まる。制動力はとてもいいと感じた。

途中、港で少し休憩したのだけど、アイドリングしなくてもクーラーが効くのもいい。いつもエンジンを切り、窓を開けて風を通して凌いでいたのだが、これからはその必要がなくなる。冬の暖房はえらい電池を食うらしいが、もともとバイク乗りだし、寒いのはそれほど気にならない。ガラスとドアで外気を遮断できるだけ、ありがたいことだ。なんなら、ガス缶のストーブでも常備するようにしよう。軽く料理を温めるのにも使えてよい。